コミック本が4月26日に発売されるのは知っていましたが、Kindle版も一日遅れの4月27日に発売されて、いつKindle化されるか気になってAMAZONのサイトをチェックした私は、早速購入しちゃいました。
僕だけがいない街 完結編 第8巻
何かの惨劇が起きた直後に、時間が巻き戻ってしまう再上映(リバイバル)現象が起きる漫画家の藤沼悟は、再上映が起きた時にはその惨劇を防ぐようにしている。
そんな悟には、彼が小学生の頃に起きた同級生が殺害された事件の事が気になっていた。
ある日、母親が連続殺人犯に殺害された事をきっかけにして再上映現象が起き、18年前の小学生に戻った悟は、18年後に殺害される母親と、この時代に殺されるはずの少女・雛月加代を救うために、連続殺人事件の真犯人を探そうとする。
サスペンス・ミステリーとタイムトラベルを組み合わせた作品ですが、よく出来ていると思います。特に小学生に戻った悟が、事件を防ごうとして、クラスで孤立している雛月加代に近づいていく場面や、家庭内で虐待にあっている加代の孤立感などが上手く表現されていましたね。
真犯人は大体見当が付きましたが、どう決着をつけるのか気になっていました。
コミックで8巻で完結する長さも、こういったサスペンスでは丁度良いし、読んだ後味も良いし、次回のマンガ大賞はこの作品かな?とチラッと思ってしまいました。
まだ読んでいない人には、けっこうオススメのマンガです。
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